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早天の慈雨

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誰得オフレポ第二段。

前回のはこちら

12:45
ここで、カナタ氏の口からある計算式が唱えられる。
「最低時速10キロとして10時間こげば楽勝だぜ!」

皆は何も返事せずに出発した。

13:49
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早くも一回目の休息を取る。
それもそのはず、普段は皆おうちでインターネットをやっている仲なのだ。外で自転車をこぐことなんてナンセンス。
気温は30度を軽く超えている。暗雲立ち込めるとはまさにこのことである。

14:00
夕方、カナタを除いたメンバーが無口になる。
「カナタさんガストっすよ!!」
「あっぱれ滋賀の大文明よのお!!」
という虚しい叫びだけが琵琶湖に吸い込まれていく。

多分このへんで全員が『何でこんなことしてるんだ?』って思ってたに違いない。

15:40
れん(以下バカ)が携帯をコンビニに忘れてくるという一大ファックが発生。
しかしメンバーの心は穏やかなもので、「いってらっしゃい、俺たちは琵琶湖で泳いどくよ」と必要以上に毒を吐く。

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ここで一時間の休憩(ロス)である。

18:30
高島にようやく到着、軽食を取る。
ここで再びカナタ氏の口から今後の話が伝えられる。(ていうか参加者の殆どは琵琶湖の地理を理解してない)

「今から夜にかけて山登りだから」

皆は何も返事せずに出発した。

20:10
苦労して琵琶湖の最北坂道を登った先は、闇であった。
電灯も何もない中、無灯火3人ぐらいのチャリご一行は叫びながら坂を駆け下りた。
「前方注意!」「草!」「段差あり!」

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「星が綺麗だよ!」と言ってみたものの、誰も相手をしてくれなかった。
ちなみに山中でバカが畑に突っ込みそうになり、栗が横滑りで派手に転んだ。

皆の目的地が何故かガストになり、バラバラだった心が一つになる。

23:00
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ようやく初日の目的地である長浜に到着した。100キロほど走ったことになる。

ここで休憩すると思いきや、そうは遺憾先なのがヅャンプご一行である。

map2.png

つづく。


本日のお勉強

【早天の慈雨】(かんてんのじう)
・長く待ち望んでいた物にやっと巡り会えた事のたとえ。長浜のガスト。


第一回:ミスティック・ライダー
第三回:いのち崖っぷち
最終回:ターコイズ色の畔

2009/09/26 00:00 | 企画COMMENT(0)














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