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ゲイン・オア・ロスト

ghn.jpg

続いてたのかよ!とか言わないで。
前回のはコチラ

やはりケータイ小説風である。

【第二話】
真夏のエクスタシー

「アリサちゃんはさ~、どこの学校なの?」

あたしは覚悟をキめた。

「ぐふっ」

素敵な人のみぞおちにクリーンヒットを決めてあたしは走り出した。


遠くであたしの名前を呼ぶ声が聴こえる。

そっか、男は野獣なんだ…。

見かけに騙されなくて良かった…。


やっぱりあたしに合う人なんていないんだ。

涙がこぼれ落ちた。

悲しくなったあたしは一人で花火をすることにした。


たーまやー。


叫び声は虚しく空を切る。

街の外れの河川敷には誰もこない。

あたしは密かにこの場所が好きだった。


小5のときに初めて買ったジュラルミンケースの中に

乾パンを山ほど詰められたいじめのとき以来…かな。


たーまやー。

空に打ちあがった花火はとてもキレイだった。

この火を見ているときだけあたしの心は癒される。


ドドドドドドド


10分後ぐらいしたらたくさん車がやってきて

あたしは大人数の屈強な男の人に囲まれた。


やっぱりレイプされるんだ。

あたしは覚悟をキめた。



気付けば草原が1ヘクタールに渡って大炎上していた。

消火活動は夜明けまで続いた。


これがあたしの真夏のエクスタシー(笑)

2009/10/17 00:00 | 趣味COMMENT(0)














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