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ヤンバルクイナ

「発信する」とはどういうことか。

仕様の変わって叩かれているmixiボイスに面白いものがあった。

mixi.jpg

はじめに

Twitter(以下台湾)はもはや説明するより検索したほうがわかりやすそうなので置いといて、
そんな台湾を模倣するかのごとく現れたのがmixiの新機能「ボイス」である。

登録した人の発言が自分のエリア内に表示され、やり取りをできるという点では仕組みともに殆ど同じであるが、微妙に違うところがあるので部分的に触れておく。
あくまで今回の題材としての説明なんで、詳しく知りたい方は登録してみてください。(紹介制じゃなくなったらしいね!)

ボイス→相互登録した相手としかメッセージの送受信ができない。ブロック(閲覧規制)が出来ない。
(厳密にいえば今月の仕様変更でマイミク+他人の交流がありありと垂れ流されているが、そのへんは後日)

台湾→一方的に閲覧・発信ができる。登録しなくても読める。ブロックができる。

だいたいこんな感じ。
以上のことを踏まえて冒頭に出した画像の意味を端的に説明すると、
何気なく思ったことを書くのが好きな発信者Aと、
つまらん事で自分の表示エリアを埋められたくない受信者Bの対立である。


なにが悪いのか

両者の発言ともに決定的な過失をしているようには思えない。
そんで、ここでいうAとBの問題は『表現の自由』と『ネットマナー』の対立であるようにも考えられる。
(ネットマナーつっても、過剰すぎる適当発言は抑えようぐらいの)
かといってどちらが悪いかなんて考えだしたら銀河の果てまで続きそうなのでパス。

てことで今回に関して言えば、悪いのはツールの用法か?

もともとは内向的なツールであったmixiに、あえて有益な情報を期待するBもなんとも言い難いが、相互登録である形上、ボイスがうるさい程度では解除をしにくい。ボイスに非表示設定が出来ないのが実に口惜しい。

そのへん台湾はフリーPR・フリーウォッチオッケーなんだけど(一般人にホリエモンがキレたりして超カオス)、
自分が相手にとって有益と見なされなければ閲覧者も増えないし、登録してくれた方(フォロワー)0名でやいのやいのと騒ぐ意味はない。

じゃあ二人はツールの用法を間違ったのか、と言われるとそうでもない。
というのも、二人のような人種はそれはそれは腐るほどに同じサービスの上に存在していて、一人一人が気をつけよう!のラインを遥かに越えている。


どうすんのさ!

結局、個人の使い方に文句を言っても仕方が無いわけで、そんでもって多種多様な人間と交流するのが醍醐味でもあるんで、明確な住み分け意識は持たないほうが良い気がする。

では今回のような問題はどうさばくか。

「さばかなくていいんじゃない?」ってのが俺のどうしようもない答え。

あれこれ衝突はあるだろうけど、それを避けてまで丸い人間になってても仕方ないという考えもあるし、もとよりネット弁慶とリアル志向の両タイプが手を取り合ってる現在のネット交流の構図がすでにカオスなわけで。

ちなみにAさんはそのあと人間関係に嫌気が差したのかmixi退会して台湾で元気よく独り言いってるけど、本人が楽しいんならそれで十分なんじゃない?って思う。


オマケ

・・好きにやれとは言うけれど、俺の本心としては、
「わかりあえる奴と一緒にいればいい!」ではなく「わかりあえない奴ともたまにはぶつかってみてもいいんでない?」
という好戦的な俺ノススメ。いかがでしょ。

批判されてそこでソッポを向いてしまうのもネット交流のあり方だけど、和解だの倒壊だのと突き進んでいくムサい交流がネットにあったって良いんじゃないの。ていうかどうなのよ!と今回の二者を傍観しながら考えておりました。

あいやー、久々にエモい〆でやってしまいました。

2010/04/27 00:00 | 思想COMMENT(0)














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