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記録の話

wedding.jpg
親の結婚式を見た。

いきさつとしては祖父の家のテレビを地デジ対応に買い替えた時に、ビデオデッキも一緒に捨てることになって、じゃあこのVHSどうするんだDVDにできるのか、みたいな話で俺の元に大量のVHSテープが送られてきた。

ちなみに多くの老人は地デジノイローゼになってるらしいので、祖父母がいる方は早めに対策してあげてください。

そんで、とりあえずと思って取り込みはじめたビデオが両親の結婚式だった。
まあ結婚式自体はどうでも良かったんだけど、すでに故人となった親戚が喋ってることに「おお」って思った。

ヒルクライムが「記録より記憶に残そお~」って野球選手みたいなこと言ってるけど、記憶に残るのって印象強かった部分だけで、ディテールは失われていく。
そのうっすらと楽しかったことだけを思い返すのも楽しいけど、当時の情報を得るならやはりしっかり記録されていたほうが良い。

ちなみにディテールを残さない記録媒体はプリクラ。

もちろんビデオっつっても全ての場面が残っているわけでもないし、人の手が加えられて完全に生の姿とは言えないんだけど記憶よりは正確だ。
今は残すことが恥ずかしくても、10年、20年後に「あの頃の記録が欲しい・・」と嘆いても遅いのである。

俺も二十歳になってから何となくそういうこと考えて、たまにどうでもいい会話風景とかを年に一回ぐらい録ってるんだけど、本当に見る意味が出てくるのは自分が死んでからかもしんないなあ、と漠然と思った。

ブログもまあ、今はただの使い捨て雑記でも、数年後に読み返せば当時の人間性が見えてくるのかもしれない。
夕ストは、いつまでネット上に残してもらえるかわかんねえけど今のうちはキープしておこう。


結局、結婚式のVHSは殆ど見てしまった。

貴重な記録を提供してくれた祖父には感謝している。
DVD代金は1万ぐらい請求しようと思う。

2011/02/27 00:00 | 雑記COMMENT(0)














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